Vimuktiのpre-alpha server とそれに関連するclientのsample code を公開しました。 sample code はSourceForge.jp: CVS Repositoryより入手できます。 cvsのmodulename は "sample" を指定してください。 sampleというdirectoryの下でmakeするとクライアントの実行コードが出来ます。 (なんか余計なディレクトリが混ざってますが気にしないでください。) FreeBSD (6.1-RELEASE) と Linux (CentOS 4)でmake出来ることを確認しています。他のプラットホームではread/writeやselectなどのシステムコール部分を修正する必要があるかもしれません。 プロトコルについて簡単に説明します。 /connect username password で接続を開始します。これによりフィールド上のオブジェクトデータがサーバより送信されるようになります。 username, passwordは現在任意文字列で構いません。 /entry でフィールド上にplayer unit (master) を作成します。 /action objectId actionName actionParam でアクションの指定をします。 現在、move, attack1, attack2 のアクションが指定可能です。