1 |
■* 開発環境 |
■ 開発環境 |
2 |
- OS |
- OS |
3 |
Windows XP Professional |
Windows XP Professional |
4 |
- コンパイラ |
- コンパイラ |
12 |
OpenSSL のコンパイル、ドキュメントファイルの文字コード・改行コード変換に必要です。 |
OpenSSL のコンパイル、ドキュメントファイルの文字コード・改行コード変換に必要です。 |
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■* ライブラリ |
■ ライブラリ |
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- oniguruma 5.9.0 (http://www.geocities.jp/kosako3/oniguruma/) |
- oniguruma 5.9.0 (http://www.geocities.jp/kosako3/oniguruma/) |
17 |
- openssl 0.9.8g (http://www.openssl.org/) |
- openssl 0.9.8g (http://www.openssl.org/) |
18 |
- zlib 1.2.3 (http://www.zlib.net/) |
- zlib 1.2.3 (http://www.zlib.net/) |
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21 |
■* CVSに関する注意点 |
■ CVSに関する注意点 |
22 |
- リポジトリの改行コードはLFです。 |
- リポジトリの改行コードはLFです。 |
23 |
WinCVSで改行コードの設定を間違えると、リポジトリの改行コードが壊れます。 |
WinCVSで改行コードの設定を間違えると、リポジトリの改行コードが壊れます。 |
24 |
WinCVSでは、「Checkout text file with the Unix LF (0xa)」のチェックを外しておきます。 |
WinCVSでは、「Checkout text file with the Unix LF (0xa)」のチェックを外しておきます。 |
34 |
cvsの処理が失敗することがあるので、ファイルをエディタ等で開いたままで行わないでください。 |
cvsの処理が失敗することがあるので、ファイルをエディタ等で開いたままで行わないでください。 |
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■* メニューID追加時の命名規則 |
■ メニューID追加時の命名規則 |
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1桁目は 5 |
1桁目は 5 |
40 |
2桁目は |
2桁目は |
58 |
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60 |
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61 |
■* マクロコマンド追加時の作業リスト |
■ マクロコマンド追加時の作業リスト |
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TeraTermマクロを新設するときの作業手順について、以下に示します。 |
TeraTermマクロを新設するときの作業手順について、以下に示します。 |
63 |
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64 |
1.ソースコードの修正 |
1.ソースコードの修正 |
84 |
... doc/LANG/teraterm.hhp |
... doc/LANG/teraterm.hhp |
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87 |
■* TeraTermのビルド方法 |
■ TeraTermのビルド方法 |
88 |
TeraTermのビルド方法について以下に示します。 |
TeraTermのビルド方法について以下に示します。 |
89 |
ビルドにはVisual Studio 2005 Standard Edition以上が必要です(Visual Studio 2005 Express Editionは不可)。 |
ビルドにはVisual Studio 2005 Standard Edition以上が必要です(Visual Studio 2005 Express Editionは不可)。 |
90 |
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117 |
5. ビルドに成功するとteraterm\visualc\bin ディレクトリに実行プログラムが生成される |
5. ビルドに成功するとteraterm\visualc\bin ディレクトリに実行プログラムが生成される |
118 |
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120 |
■* TeraTerm Menuのビルド方法 |
■ TeraTerm Menuのビルド方法 |
121 |
TeraTerm Menu は ttermpro.sln に含まれている。「ソリューションのビルド」を |
TeraTerm Menu は ttermpro.sln に含まれている。「ソリューションのビルド」を |
122 |
すれば teraterm\source\ttmenu ディレクトリに実行プログラムが生成される。 |
すれば teraterm\source\ttmenu ディレクトリに実行プログラムが生成される。 |
123 |
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124 |
■* TTProxyのビルド方法 |
■ TTProxyのビルド方法 |
125 |
TTProxyのビルド方法について以下に示します。 |
TTProxyのビルド方法について以下に示します。 |
126 |
ビルドにはVisual Studio 2005(VC++8.0)が必要です。 |
ビルドにはVisual Studio 2005(VC++8.0)が必要です。 |
127 |
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131 |
4. ビルドに成功すると TTProxy ディレクトリにDLLが生成される |
4. ビルドに成功すると TTProxy ディレクトリにDLLが生成される |
132 |
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133 |
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134 |
■* TTSSHのビルド方法 |
■ TTSSHのビルド方法 |
135 |
TTSSHのビルド方法について以下に示します。 |
TTSSHのビルド方法について以下に示します。 |
136 |
ビルドにはVisual Studio 2005(VC++8.0)、ActivePerlが必要です。 |
ビルドにはVisual Studio 2005(VC++8.0)、ActivePerlが必要です。 |
137 |
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182 |
6. ビルドに成功するとttssh2\ttxssh ディレクトリにDLLが生成される |
6. ビルドに成功するとttssh2\ttxssh ディレクトリにDLLが生成される |
183 |
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184 |
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185 |
■* CygTermのビルド方法 |
■ CygTermのビルド方法 |
186 |
CygTermのビルド方法について以下に示します。 |
CygTermのビルド方法について以下に示します。 |
187 |
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188 |
1. Cygwin(http://www.cygwin.com/)をインストールする |
1. Cygwin(http://www.cygwin.com/)をインストールする |
192 |
# make |
# make |
193 |
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194 |
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195 |
■* ヘルプファイルのビルド方法 |
■ ヘルプファイルのビルド方法 |
196 |
ヘルプファイルのビルド方法について以下に示します。 |
ヘルプファイルのビルド方法について以下に示します。 |
197 |
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198 |
1. HTML Help Workshopを以下のサイトから入手しインストールする。 |
1. HTML Help Workshopを以下のサイトから入手しインストールする。 |
207 |
4. FileのCompileでヘルプファイルをコンパイルする |
4. FileのCompileでヘルプファイルをコンパイルする |
208 |
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209 |
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210 |
■* リリースの方法 |
■ リリースの方法 |
211 |
リリースの方法について以下に示します。 |
リリースの方法について以下に示します。 |
212 |
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213 |
1. 依存ライブラリ、ツール、インポート元の最新版をチェックする。 |
1. 依存ライブラリ、ツール、インポート元の最新版をチェックする。 |