--- trunk/TTProxy/StdAfx.h	2009/03/24 12:52:36	3226
+++ trunk/TTProxy/StdAfx.h	2009/03/24 15:10:33	3227
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-// stdafx.h : 標準のシステム インクルード ファイル、
-//            または参照回数が多く、かつあまり変更されない
-//            プロジェクト専用のインクルード ファイルを記述します。
-//
-
-#if !defined(AFX_STDAFX_H__B24257E3_70C7_482E_8DB9_1A5C4AE8B2F6__INCLUDED_)
-#define AFX_STDAFX_H__B24257E3_70C7_482E_8DB9_1A5C4AE8B2F6__INCLUDED_
-
-#if _MSC_VER > 1000
-#pragma once
-#endif // _MSC_VER > 1000
-
-#define _WINSOCKAPI_
-
-// この位置にヘッダーを挿入してください
-#include <winsock2.h>
-
-#include <openssl/crypto.h>
-#include <openssl/x509.h>
-#include <openssl/pem.h>
-#include <openssl/ssl.h>
-#include <openssl/err.h>
-#include <openssl/x509v3.h>
-
-#include <teraterm.h>
-#include <tttypes.h>
-#include <ttplugin.h>
-
-// TODO: プログラムで必要なヘッダー参照を追加してください。
-
-//{{AFX_INSERT_LOCATION}}
-// Microsoft Visual C++ は前行の直前に追加の宣言を挿入します。
-
-#endif // !defined(AFX_STDAFX_H__B24257E3_70C7_482E_8DB9_1A5C4AE8B2F6__INCLUDED_)
+// stdafx.h : 標準のシステム インクルード ファイル、
+//            または参照回数が多く、かつあまり変更されない
+//            プロジェクト専用のインクルード ファイルを記述します。
+//
+
+#if !defined(AFX_STDAFX_H__B24257E3_70C7_482E_8DB9_1A5C4AE8B2F6__INCLUDED_)
+#define AFX_STDAFX_H__B24257E3_70C7_482E_8DB9_1A5C4AE8B2F6__INCLUDED_
+
+#if _MSC_VER > 1000
+#pragma once
+#endif // _MSC_VER > 1000
+
+#define _WINSOCKAPI_
+
+// この位置にヘッダーを挿入してください
+#include <winsock2.h>
+
+#include <openssl/crypto.h>
+#include <openssl/x509.h>
+#include <openssl/pem.h>
+#include <openssl/ssl.h>
+#include <openssl/err.h>
+#include <openssl/x509v3.h>
+
+#include <teraterm.h>
+#include <tttypes.h>
+#include <ttplugin.h>
+
+// TODO: プログラムで必要なヘッダー参照を追加してください。
+
+//{{AFX_INSERT_LOCATION}}
+// Microsoft Visual C++ は前行の直前に追加の宣言を挿入します。
+
+#endif // !defined(AFX_STDAFX_H__B24257E3_70C7_482E_8DB9_1A5C4AE8B2F6__INCLUDED_)