Yuichi Nakamura
ynaka****@hitac*****
2007年 8月 3日 (金) 08:27:50 JST
原田さん 中村です。 最近ROMっております。 実用系で、権威がある場と言えば、 USENIXではないでしょうか(既にご存知と思いますが) 論文の採択率も、他学会より低いと聞きます。 近いイベントだと、 USENIXのシステム管理ですね。 http://www.usenix.org/events/lisa07/ 論文締め切りは8/20ですか(普通は延びるでしょうが。。) ポスターなら間に合うかも。。 チュートリアルもありますね。 http://www.usenix.org/events/lisa07/cfp/training.html SELinuxとpath-namebased MACの議論を見てると、 完全に平行線ですよね。 確かに、 正面から対峙しては、無駄な時間を過ごすことになるかもしれません。 SELinuxは、(理論的には)自分達が使いやすいと信じているっぽいし。。 セキュアOS=無効という図式の拡大を阻止したいです。 On Fri, 3 Aug 2007 07:40:53 +0900 "Toshiharu Harada" <harad****@gmail*****> wrote: > 07/08/03 に Toshiharu Harada<harad****@gmail*****> さんは書きました: > > 私の考えが正しければ、多分TOMOYO Linuxは既に勝っています。 > > 戦う相手を間違えていただけです。 > > 「作り(実装)なんかどうでも良い、問題は何ができるか」という > > できるだけ権威のある場を見つけて、そこでチュートリアルを > > 採択されると良いのです。 > > 自分でも探しますが、上記のような国際会議があれば教えて下さい。 > 場所はどこでも良いです(どこでも行きます)。 > > ELC, OLSというLinuxのメジャーの場で発表を > 行っていることは選考の際に考慮されるでしょう。 > 動画はプログラムが存在していることの証明になります。 > ポイントは、応用と見せ方(プレゼンテーション)に > なると思います。 > > -- > Toshiharu Harada > harad****@gmail***** > > _______________________________________________ > tomoyo-dev mailing list > tomoy****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/tomoyo-dev -- Yuichi Nakamura Hitachi Software Engineering Co., Ltd. Japan SELinux Users Group(JSELUG): http://www.selinux.gr.jp/ SELinux Policy Editor: http://seedit.sourceforge.net/